2020.06.22

“So cool Japan”展 at 2G pop up event

本日も、”So cool Japan”展 at 2G イベントの画像を投稿させていただきます。

まだまだ画像投稿は続きます。

文章も読んでいただいて、何か感じていただければ嬉しく思います。

GOOD ENOUGH – LEATHER PANTS 7211 ’95

ブランド創設間もない頃から展開されるベーシックなレザーアイテムは、極上品揃い。特に表革と、スエードのパンツは自分のマスト。スエードパンツは破れるほどに履きました。特筆すべきはシルエットと、牛の革質。ヴィンテージ好きをも唸らすクウォリティーはデザイナーのセンスの賜物かと。こちらはレザーパンツの2ndとも言うべき95年製、シルエットはデザイナーの愛する505。92年製よりもヒップ回りを大きくし、更にベーシックながら特徴的なレザーパンツのシルエット。自分は、2ndの方が好み。色々履いてきたレザーパンツですが、GOOD ENOUGHが一番良いかもとも思います。

 

ELECTRIC COTTAGE – GIBSON FLYING V GUITAR TEE

コラボレーションで店を展開する97年オープンの『READY MADE』は新たな時代を作り人気のまま2年ほどで店を閉じた。オープン日は壮絶な行列の日々。そんな中で展開されたELECTRIC COTTAGEのこちらは、ULTIMATE WHEELSの派生と思われるデザイナーの好きな物がプリントされたTシャツ。この頃のプリント技法などから、日本が新たなファッションの時代に代わり始めた事を改めて感じる。自分の中でも97年はファッションへの思いが変わる転換期。

 

GOOD ENOUGH – BEACH PANTS ’92

GOOD ENOUGH最初期のビーチパンツはスケーターに愛されたワタリ幅の広い、裾口のかなり狭いオリジナルシルエット、そしてマチ付きのバックポケットに、フロントポケット口は大きな楕円を描く。絶妙な拘りが満載、けれどシンプル。92年のリリースまでしか見られないビーチパンツは永遠のお薦めであり、希少すぎるパンツ。

ELECTRIC COTTAGE – FAMILY NINETY-FIVE TEE

MILOS GARAGEで行われた藤原ヒロシさん主催の、藤原ヒロシさん、NIGOさん、村上淳さんなどによるイベント『FAMILY』。そのイベントのTシャツは、フロントに変名後FRAGMENT DESIGNのアイコンとなるELECTRIC COTTAGEブランドのアイコンの稲妻、バックにはイベント名とバラがセンス良くプリントされている。

UNDER COVER – UNDEP COSER COLLAGE TEE ‘96

セディショナリーズを愛するデザイナーらしいジェイミーリードを彷彿とさせるブランドロゴTシャツ。多種フォントコラージュにブランドを象徴する『U』ロゴ。グラフィックを得意とするデザイナーの感覚が伝わる一枚。自分の中にあるカルチャーと、楽しみをTシャツに表現していた頃96年のデザイン。

UNDER COVER – CROSS TEE ’96

クロスモチーフと思われるデザインは不思議なシルクプリント技法を使った一枚。塗り重ねられたプリントは重く、若干粘度のあるインクが着用毎にヒビ割れる。あまり今となっては見られないシルクプリント技法をデザインとして楽しむデザイナーは、90年代に見られた。当時も人気が高かったデザイン。

UNDER COVER – deny TEE ’95

95年までのUNDER COVERにはメッセージ性の強いものも多く展開。ジェイミーリードからの影響を新しい形で発信した流れがあるのだろうが、オリジナリティーに溢れる。こちらは反体制メッセージ。警備兵画像を反転させた画像に、強いメッセージとも見える手書きプリント。自分はメッセージ性よりファッション性として観点に注目をおく。

 

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